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 [.life] へようこそ。
 ここでは女性向けのオリジナルBL小説を連載しています。
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 れん  :小説担当。萌えの三大要素はスーツとメガネと敬語攻め。
 ジョニー:管理担当。最近料理に凝り出しています。

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 作品が多くなってきたので「続きを読む」以下にまとめました。
 各作品、各話に直接飛べるようにリンクしています。

 

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fragile #13 

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 いつの間にか、季節は変わろうとしていた。
 忙しさを理由に上辺を撫でるような関係が続いている。あの一件以来、玲は僅かに距離を置くようになった。
 それまで急速に近しい間柄になった分、一歩下がった彼の態度に黒沢は初めのうち戸惑い、淋しくも感じ、同時に少しだけホッとする。そんな自分が嫌で、わざと快活に振る舞ってはシンとした空気を持て余すことの繰り返し。昔の黒沢ならば、きっと当たり障りのないように振る舞い、それで終わっていただろう。だが彼だけは違った。
 玲は、黒沢に逃げを許さなかった。
 そうしろと言葉で言うわけではない。態度で示すわけでもない。だが確かに一定以上離れないようにどこかで神経を尖らせている。目に見えぬ糸に絡められるようだと心の中で独白すると、黒沢はゆっくりと地下鉄の階段を上がって通りに出た。
 出口から目と鼻の先の立明高等学院。
 雨が降る日でも傘いらずの好立地が通勤に便利だ。毎日通勤ラッシュに揉まれてようやく地上に出るや否や、逃げ場を求めてビルに駆け込む身としては、こんな風にのんびり昼間に建物を見上げると少しの違和感がある。
 ここ2週間は研修で丸ごと不在にした。
 講師達のレベルアップを図る学院側は、勤続年数に応じて定期的な研修を義務付けている。その内容のハードさに逃げ出す連中もいるとの噂通り、姉妹校合同での研修は予想以上に大変で、学校のことなど最初の1日目で吹き飛んだ。とにかく目の前の課題をこなすことに精一杯で、帰ったら浦島太郎になるかも知れないなんて思ったぐらいだ。
 それが今、案の定。
 珍しく講義の関係で午後出勤となった黒沢は、何か大切なことを忘れているようなモヤモヤした気持ちを持て余している。ビルの自動ドアを抜け階段を上がり、思案顔で学院のドアを開けた瞬間、悩みの種に声を上げた。
「そうだったっ」
 目の前に張り出されている高認試験の成績一覧。自分がいない僅かな間に玲の結果が貼り出されていた。
「えぇと、玲は……」
 恐る恐る指で辿る。
 久しぶりの出勤に、通り掛かる生徒や講師達が代わる代わる声を掛けてゆく中、ろくな返事もせずに黒沢はその名を探し続けた。まるで合格発表のような緊張感。こんな瞬間にこれまで何度も立ち会ってきたというのに、今回はまるで気持ちが違った。
「あれ、どこだ……あれ……」
 焦るほど指先が滑る。何度も模造紙の上をなぞり、また始めから辿り直し、そうしてようやく発見する頃には手がしっとりと汗ばんでいた。
「……あ、あった。6教科、合格……」
 高認試験は原則8科目。玲の場合、やはり高校2年中期での退学が影響して試験免除には至らなかった。
 今回8つ受けて6つ合格。本当は全部クリアしてしまいたかったが、3ヶ月後にもチャンスはある。まずは上々な滑り出しだろうと小さく頷いた黒沢は、誰もいないと思っていた背後に唐突に感じた人の気配に思わず仰け反った。
「わっ」
 振り返った先にいたのは久しぶりに見る生徒。
「玲、おめでとう! 6つ受かったね」
「……うん」
 相変わらずぶっきらぼうなのが逆に嬉しい。途端目を反らすのさえ彼らしくて黒沢は目を細めた。
「ちゃんと数学受かったじゃないか。もともと玲は得意だったから心配なかったけど、こうして見ると嬉しいな」
 自分の担当教科なので少しだけ依怙贔屓してしまう子供のような担任に、黒猫が態度を決め兼ねて眉を寄せる。
「いいのか、そんなこと言って」
「なにが? だって玲が頑張った結果でしょ? ごめんね、僕ちゃんと発表の日にいられなくて……」
「いい。研修じゃしょうがない」
 それきりフイと歩き出したのを、けれどもう距離間だなんて言わない。褒め千切られた頬は僅かに赤みが差し、ついこの間までの冷戦なんてなかったことにしているから、黒沢は嬉しくなってその背中に声を掛けた。
「玲、お祝いしよう」
「いつ」
「今日。終わったらお茶しよう」
「……唐突だな」
 まんざらでもないという顔をして振り返ると、少し考えて玲は徐に口を開いた。
「奢りか?」
「勿論」
 しっかりと頷くと「分かった」と言い残して補習授業へと赴いて行く。その後ろ姿を見送って、黒沢は久しぶりの感触に頬が緩むのを感じていた。

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1回目の試験までをみっちり書くと終わらなくなりそうだったので割愛しました。
取り敢えず、もう少しお話を軌道に乗せよう……(今頃/笑)

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fragile #12 

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 大慌てで黒沢が特別教室に滑り込んだ時、時計の針は授業開始から既に5分以上が経過していた。
 それなのに人影はない。未だマンツーマンの授業を続けているこのクラスの対象者はひとりだけで、彼がいなければ話は進まないのだが……と振り返った先、黒沢の後ろに玲が立っていた。
「なんだ、そこにいたのか」
「何話してたんだ」
 掛けた言葉への返答ではなく、有無を言わせぬ物言いに黒沢はふと首を傾げる。いつもの彼らしからぬ苛立ちの原因が分からなかった。
「ん? 冴子先生と?」
 どうやらビンゴだったのか、肯定すらせず続きを促す目は冷たい。一歩引いてしまいそうになるのを堪え、黒沢は敢えて明るい雰囲気を作った。
「あー、ホラ、またいつものヤツ。もう少しマトモな格好しろって」
「それじゃ、ダメなのか」
「僕は全然ダメじゃないと思うんだけどね。だって、ねぇ、僕だって多少のセンスは……」
「それはないと思う」
 あっさりと一刀両断。
 そんなにキッパリ否定しなくてもいいじゃないか、と笑って見せたが、相手のノリは今ひとつ。何か心に引っ掛かるものがあるのだろうか。そしてそれは黒沢も同じだった。
 聞きたい。彼の口から本当のことを。
 確かめたい。彼の身に降り掛かったことすべて。
 冴子の話を聞いた時、黒沢の胸にはある仮説が浮かんでいた。
 彼が同年代の生徒を殴って怪我をさせた後、和解なく蟠ったままなのだとしたらその心には深い痼りが残っているに違いない。相手も、相手との関係も何もかもきっと嫌悪の対象でしかないだろう。たとえば昨夜のように、灼けるような眼差しを向けてもおかしくない。
 意を決し、黒沢は静かに口を開いた。
「玲……気になるから、もう一度聞いてもいいかな。昨日擦れ違った高校生は……」
「知らない」
 返されたのは即答だった。
「玲」
「何だよ。踏み込まないんじゃなかったのか」
 その言葉が何かしらの答えだと悟った瞬間、黒沢は僅かに目を見開いた。それを見た玲もまた普段と違う担任の態度に第六感を働かせる。顔色がサッと変わった。
「───何か、知ってるんだ」
「いや…」
「黒沢、嘘下手だな」
 ゴクリと喉が鳴る。すべてを見透かす澄んだ瞳は己の皮肉に歪められた。
「ねぇ、恐くなった? 平気で他人に暴力振うようなヤツには近付きたくないって?」
「……っ」
 決定打に言葉もない。やはり冴子の話は本当だったのだ。
 眉を寄せ絶句する黒沢を見上げた玲は、不意に穏やかな顔をした。すべてを諦めた者だけが見せる特有の降伏の表情だった。
「黒沢の優しさは残酷だ」
「あの、玲……」
「優しいフリをして、一番傷付ける」
「ごめん、僕そんな……」
 くるりと踵を返し、教室を飛び出そうとするのを寸でで引き留める。
「なぁ、玲、聞いて。お願い、玲っ」
 だが渾身の力で振り解かれた腕は行き場を失い壁に強かに打ち付けられた。
「……嘘吐き」
 たった一言を残して玲は出て行く。
 それが何に対する叱責なのか分からないまま、黒沢はその場に立ち尽くした。

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あんなにお花ちゃんだったのに……いや、お花ちゃんだからか……(T-T)
もっと上手いやり方があるはずなのに、不器用なんですよねぇ。

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fragile #11 

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「それ……本当、ですか」
 問い直した声がまるで他人のもののようにどこか遠い。未だ信じられない顔をしている同僚に眉を下げると、冴子は仕方がないなと首を振った。
「ショックなのは分かるけど、デマじゃないわ。男の子だもん」
「だけど……暴力、なんて……」
 一瞬暗い顔をした黒沢に敢えて気付かなかったフリをして、冴子は抱えていたテキストを持ち直す。
「いろいろあるのよ、ここに来る子だもの。でもあなたが支えてあげなくちゃ」
「そう……そう、ですよね」
「理由が分かっただけ、ひとつ壁クリアよ。もっともっと頑張らなきゃオトせないんだからね」
「はい? 冴子先生?」
 何やら聞き間違いのような応援をされ、腑に落ちない表情を浮かべる黒沢に気持ちの良い笑い声が降る。本当に楽しそうに笑うなぁと他人事のように見上げた先、迷える子羊を導く悪魔のように冴子がにっこりと唇を引いた。
「それよりそのムサ苦しい格好、何とかならないの?」
「え? そ、そうですか? ちゃんと洗濯もしてるし、風呂だって毎日……」
「論外!」
 突然論外宣言をされ、何が何やらと目をパチクリしていたところで予鈴が鳴る。次々と席を立つ講師達を見送りながら、片や悪知恵を働かす悪代官、そしてもう片方はしょっ引かれた子供のようにオロオロとしていた。
「そうだ、頑張る黒沢先生を応援してあげましょうか」
「応援って……」
 嫌な予感がする、と心持ち身を引きかけたのも虚しく、不安は的中する。
「黒沢先生を男前にプロデュース。もともとの造りは悪くないんだから、磨けば光るのよ。髭剃って、髪切って……あぁ少し色入れた方が夏らしくていいかしら。それからその野暮ったい眼鏡を変えて、綺麗なニットと細身のパンツと……」
 今や止める隙もなく脳内ビフォーアフターを繰り広げている冴子を前に、黒沢は微動だに出来ずにいる。したくないのではなく、冴子があちこちを引っ張ったり見立てたりしているので動けないのだ。
「あの、冴子先生……」
「うん、イケるイケる。本気になればこんなもんよ」
 そうして一通りのコーディネートが済んだのか、満足そうな顔で冴子は黒沢に笑い掛けた。従わなければ殺すと言わんばかりの目に身体が硬直する。
「ハハ……良かった、冴子先生のお墨付きもらえて……」
 などと良く分からない褒め言葉でその場を後にしようとしたところを掴まれ、何やら引き寄せられた。
「わっ」
 それまでの艶やかな雰囲気など一転、真剣な口調が黙らせる。
「かるーく話したけどね、あの子、結構大変よ。普通怪我させたくらいで退学になんかならないわ。その後の引きこもりの本当の原因は別にある。それに家庭環境もハードそうね……知ってると思うけど」
「あの……お母さん?」
「そう。全然息子を信じてないっていうか、体面ばっかり気にしちゃって。そのくせお金持ちアピールで全身ブランドよ。ムカ付くわ」
 あのロエベのバッグ私持ってないのにと鬼の形相になる冴子はどこか私怨も混ざっているようで、黒沢は乾いた笑いを零すしかなかった。
「まぁ、そんなだから……黒沢先生しかいないのよ。いつもはダサくてボケてて頼りない黒沢先生が、あの子のヒーローになるんだからね」
「あの、それちょっと……傷付くんですけど……」
「とにかくっ」
 ダン、と机を叩いた拍子に山を成していたプリントが崩れる。だがそれで話を中断しないところが冴子たる由縁でもある。
「もっと自分に自信を持つために劇的変化を遂げるのはいいことよ。そうすればあの子だってびっくりしてちょっとは見直すかも」
「冴子先生、褒めてない……」
「あら、分かった?」
 カラカラと高笑いする姿が既に般若だ、なんて言おうものなら殺されるだろうが。
 絶句した黒沢を急かすように本令が鳴る。「あらやだ」と冴子がパタパタ駆け出して行くのを見送って、自分も授業があることをようやく思い出した黒沢は、相変わらずの鈍さで椅子に躓いて転ぶのだった。
 黒沢謙治の明日はどっちだ。

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はい、ここでいったん冴子さん退場。気持ち的に総攻が女子ってどうなの…。
でもキューピッドになってくれるかもという淡い期待(ドSだけど)

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fragile #10 

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 駅まで目と鼻の先、という距離になって、急に玲の纏う空気が変わった。
 どうした、と声を掛ける前に歩みを止めると、さっと黒沢の後ろに身を隠す。擦れ違った同年代の少年達をやり過ごすと、その後ろ姿をこれでもかとばかり睨み付けていた。
「玲、知り合い?」
 にしては随分確執が深そうな……と心の中で独白したのを肯定するように、黒猫は答えない。そのまま黙って駅の改札を潜ると、夕飯の礼だけしてさっさと反対側のホームに上がっていった。
 小さくなる後ろ姿を見送り、あまりに唐突な変わりように黒沢は動揺を否めない。
 高校2年の時には退学していた彼に顔見知りがいるとしたら、やはり元の学校の子なのだろう。彼の退学に何らかの繋がりがあるのか、もしくは元々仲の良くなかった一団なのか。あまり品行方正には見えなかった少年達を思い出し、黒沢はこっそり溜息を吐いた。
 あんな風にならなくて良かった、と言ってしまっては講師失格だろうか。
 彼のドロップアウトは何とか立て直してやりたいと思う一方、それがキッカケで出会うことが出来て良かった。ポケットの中のふわふわ羊を撫でながら黒沢は滑り込んで来た電車に乗り込む。向かいのホームにはもう人影はなかった。
 翌日、職員室の机に頬杖を突きながら思案に暮れていた黒沢は、不意に肩を叩かれ我に返る。
「黒沢先生、最近顔色良いわね。生徒の悪戯減ったの?」
「アハハ……いや、それは相変わらずで……」
 声を掛けて来たのは高認コースの現国を受け持つ一条冴子だ。
 前々から際どいところを突いては黒沢のアタフタする様に目を細めるという趣味の持ち主で、実のところドSとの誉れ高い。決して玲が思うような浮いた話など存在しないどころか、いっそそっちの方がどれだけマシかと遠い目をしてしまう程には手強い相手なのである。
 肩で切り揃えた綺麗な黒髪を揺らすと、冴子は眦まで引いた黒いアイラインを強調するようにゆっくりと目を眇めて見せた。
「志摩野君……彼、可愛いわよね。いつもムキになっちゃって」
「玲が何か?」
 不意を突かれただけあって、包み隠さず保護者の顔になる。だが次の瞬間、黒沢は手痛い失敗を犯したことに気が付いた。目の前で冴子が意味あり気に笑っている。
「『玲』、ね……」
「あ、いや、その……」
 騒いだところで後の祭。口止めしたって聞く耳などないだろう。縋るような眼差しを弄ぶように楽しむと、冴子はトドメを打ち込んだ。
「ふぅん。ツンデレ子猫がこんな野暮ったいオジサンに懐くだなんて」
「オ、オジサンじゃないですよ。僕まだ25です」
「突っ込むとこそこ?」
 そう言って楽しそうにコロコロ笑うと、一頻り遊んだ駄賃か思い掛けない情報を提供した。
「黒沢先生、担任でしょう。知っておいた方がいいかも知れないと思って───彼の、退学の理由」
「え……?」
 咄嗟に反応出来なかった。校長からの申し送りも、以前の学校からの調書にも、そして肝心の本人からでさえ聞いたことのない話だ。あまり公に出来ないものか、もしくは思い出したくない過去なのだろうと敢えてスポットを当てずに来た。その真相を冴子は持っているのだと言う。
 目は口ほどにものを言ったのか、追い縋る表情に冴子はにっこり微笑んだ。
「うち、ダテに教師一家じゃないのよ。父も母も元教師だし、兄は公立高校の英語の先生」
 その話は確か去年の忘年会で聞いた。教員採用試験に落ちたとかで講師の道を選んだのだと、当時の冴子は笑い飛ばしていたっけ。
 だがそれがどこに繋がるのか話の矛先が見えない黒沢は瞬きを繰り返し、そんな出来の悪い教師仲間をだが情報提供屋は小さな溜息ひとつで許してやった。
「兄は、志摩野君が通ってた高校にいるの。騒ぎの原因は筒抜けってわけ」
 私も知ったのは最近なんだけどね、とニッと唇を引き結ぶと、ルージュが光にキラリと映える。
「原因……何なんですか?」
 こんなで裏から情報を取るような真似は玲に悪いかも知れないと思う反面、知りたいという欲求には勝てなかった。
「私もちょっと信じられなかったんだけど……たぶん、人が変わる瞬間ってあるのよね。彼───他の生徒を殴って怪我をさせたって」
 全治3週間だったそうよ、と付け加えられた言葉がどこか遠い。
 あまりの衝撃に黒沢は言葉を失った。

----------
他のメンバーが入った途端話が進みます。黒沢と玲じゃどっちもお花ちゃん
だからなのかなと遠い目になっております。どうすんだよ……(;´Д`)アワワ
そしてこれまでのシリーズではなかった、女性キャラ2人目。よろしくです。

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