cross #17 (R18)
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※内容がR18なので閉じておきます。苦手な方はご注意ください※
闇に響く水音。
しとねに誘い込む声は甘やかに紡がれ、もはや途切れることがない。全身に力の入らない冬夜は啼き続けることしか出来ず、理性を失ったキリエの愛撫にただ翻弄されるままだった。
「あ、ふ……っ」
ちゅ、と音を立てて胸の飾りを含まれる。小刻みに震える身体は正直で、口元を押さえる仕草が更にキリエを煽り立てる。
「とおや……」
「あ、ダ、メ……っ」
指先が胸から腰へ、そして腰から中心へと下がり始めると、冬夜は四肢を撓らせてささやかな抵抗を試みた。だがそれとてすぐに力を失い、ゆるゆると弄ばれる感覚に欲望をさらけ出すことしか出来ない。組み敷かれる恐怖も屈辱も既に飛ばしている彼にとって、もはや羞恥心さえ風前の灯火。最後の城塞を一気に陥落させるべく、キリエは冬夜自身にそっと指先を絡ませた。
「………あぁ…っ」
ダイレクトな刺激に堪えようのない嬌声が上がる。ゆっくりと動かされるにつれ、震える足が行き場を求めて彷徨った。
「……ん、ふ…ぁっ」
目眩く快感の渦から逃れようと必死に藻掻く蝶。だが蜘蛛はうっとりと笑みを濃くするばかりで、更なる高みへとただひたすらに追い詰めてゆく。
「あ、あ、ぁ……ぁ、も……、ダメ……っ」
目を閉じて。
呼吸を止めて。
瞼の裏に光る残像。
「…………は、ぁ……っ」
欲望の証を吐き出し、冬夜はぐったりとシーツに沈む。極限まで上り詰めた身体が一気に闇に落ちるようなえも言われぬ浮遊感。ビリビリと痺れる内股はおろか体中に力が入らず、浅い呼吸を繰り返すだけで精一杯だった。
キリエはそれを見下ろしながら、汗で貼り付いた前髪を掻き上げてやる。額に唇を寄せ、そのまま瞼、目尻、頬、そしてゆっくりと唇にキスを落としながら、相手が落ち着いた頃を見計らって残滓を後孔に塗り込めた。
「……んっ」
途端、びく、と背を仰け反らせる冬夜の腰に腕を入れ、身体を支える。恐らく経験などないだろう秘奥は硬く侵入者を拒んでいたが、周囲から丁寧に解していくことで徐々に指を受け入れていった。
「あ、や…っ」
「……痛い?」
「……ん……なん、か…ヘン……」
何度も呼吸を止めそうになるのを促し、息を吐いた瞬間を狙って指を進める。やがて秘部から濡れた音が響く頃には未踏の感覚の間を縫って迫り上がってくる快感に犯され、再び冬夜自身が立ち上がりつつあった。それにくちづけし、先端から蜜を掬い上げると、一際大きく冬夜が啼く。きゅ、と指を締め上げる秘所の感覚に喉を鳴らしたキリエは、代わりに一気に身を沈めた。
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R18=BL浪漫と思うあまりテンション上がり過ぎて収まらなかった……。
なのですみませんが続きます(^-^;) 明日もお付き合いくださいませ。
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cross #18 に続く
コメント
ごちそうさまでした!
溜め息が出ますね!うん。
こういうエロスならずっと続いてもいいよ!(オイッ!!)
明日も楽しみにしております♪
ハァ〜〜〜!(溜め息)
食あたりが心配…(笑)
伽羅さま>
お召し上がりありがとうございまーす。
「初めて」を食べられちゃった☆
……とか言ってる場合ではなくてですね、
だ、大丈夫でしたか?
食あたりとかしてませんか? あわあわ。
とりあえず、あと1話で年齢制限解除を目指し
頑張るであります! ふぃ〜(溜息)
コメントありがとうございました!!
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